デデデブログ

主軸は育児日記。ふとダイエット記録。よくばりゆるふわボデー

妊活

出産までの思い出を記録しときます。

なんとなく漠然と子供できるだろ〜と構えて結婚早4年。
高齢出産の足音がするので、ひとまず身体に問題がないか調べに病院に。

以下、生々しい表現もありますので自己責任でお願いします。

最初に病院ではどこまで身体検査したいかの意思確認がありました。
とりあえず最初にほぼ検査フルコースを決めました。
夫は最初の1、2回の通院で検査完了。夫は速かった。夫は。

そして女性は体の時期(生理とか)によってできる検査、できない検査があるとのこと。
流れで検査しつつタイミング療法もすることに。

そのため私は病院に2週に1〜2回とか通うことに。
当たり前のようにじゃあ次この辺りに来れる?と頻繁に言われます。有給使いまくり。
仕方ないかもしれないけど、平日フルタイムで働く女性には敷居高いです。
互いに問題も見つからなかったので、いつまでこれやるの、と地味にHP削られました。

そんななか検査のひとつに子宮卵管造影検査なるものがあったのですが、これが結構痛かった。
大丈夫ですか?→痛いです→もう終わるからがんばれーという歯医者さん的なやりとり。
でもこの検査後は妊娠しやすくなるとのことでテンション上がりました。

そのおかげかタイミング療法3回目(約3ヶ月)で妊娠。
今回ダメだったら人工授精いくかー!と突き進む予定だったのでとても助かりました。
費用諸々これまで15万くらい。
助成金を活用すると5万円は戻ってきました。


お金や時間を考えると自分でタイミング療法をやるのが1番です。
でも身体に問題がないかをしっかり調べられたし、結果だけみると非常にスムーズでよかった。
ただ当時は有給使いすぎかな〜とか、周りの目を気にしてキツかったの書いてて思い出しました。